この記事を読むとわかること
- 僕がどんな視点で1ヶ月を振り返っているか
- 習慣が「続く状態」に入ったかどうかの判断基準
- 次の1ヶ月をどう設計し直したか
- 首を痛めた男の正直な反省
人生PM|2026年1月の月次レビュー
―― 継続は意志力ではなく、設計で決まる(と首の柔軟性)
はじめに|なぜ月次レビューを公開するのか
この生活を始めて、1ヶ月が経った。
早起きして、運動して、学んで、書く。
一見すると「ちゃんとした生活」に見えるかもしれない。
でも、僕が確認したかったのはそこじゃない。
- この生活は、長期的に続くのか
- 何かあったときにも、壊れずに回るのか
- 10年後の自分を、ちゃんと強くしているか
それを確かめるために、毎月1回、人生をプロジェクトとしてレビューすることにしている。
これはその、2026年1月分の記録だ。
そして、出張で首を痛めた男の正直な振り返りでもある。
1月の事実|何が起きていたか
まずは感情を抜いて、事実だけ。
- 運動:28日/31日
- 睡眠:平均23:00就寝、5:50起床(崩れなし)
- 学習:PMP学習開始
- 仕事:論文を書き上げた
- 発信:ブログ立ち上げ、10記事投稿
生活としては、かなり安定していたと思う。
一方で、出張後に首を痛めたという出来事もあった。
この「一見些細なトラブル」が、今回のレビューでは一番重要な材料になった。
……些細どころか、3日間運動を止める羽目になったのだが。
軌道は合っているか?|弱くなっていないか
結論から言うと、この1ヶ月で自分が弱くなった感覚はない。
体力は上がり、早起きによって仕事の生産性も上がった。
新しいアウトプット(ブログ)も始められた。
ただし、ひとつだけ見えたものがある。
それは、怪我ひとつで、継続が崩れるリスク。
今は気持ちが乗っている。
いわゆるランナーズハイに近い状態だと思う。
でも、もし体調不良や強いストレスが来たら?
それでもこの生活は続くだろうか。
この問いが、1月レビューの中心になった。
(首の件で、すでに答えは出かけているのだが)
将来の自由度は増えたか
少しずつだが、増えている。
- 学習を再開し、3月のPMP受験を視野に入れた
- 日々の思考が整理され、無駄な悩みが減った
- 仕事では「任せても大丈夫」という信頼を得られている感覚がある
- 弁当生活で、月3〜4万円の支出を抑えられた
どれも小さいが、確実に「前よりは自由」な状態にはなっている。
(参考書はまだ序盤だし、調理器具への初期投資はあったけれど)
1月の違和感|余白が生んだソワソワ
意外だったのはこれだ。
朝の時間をうまく使えるようになり、
日中の生産性が上がった結果、夕方以降にソワソワする時間が生まれた。
「まだ何かやれるんじゃないか?」
「でも、詰めすぎたら壊れるんじゃないか?」
この感覚は、
成長欲求と破綻リスクがせめぎ合っているサインだと思っている。
1月の結論は、今は増やさない。
この生活を3ヶ月続けてもなお同じ違和感が残るなら、
そのときに次の一手を考える。
(正直、Netflixを見たい気持ちと戦っている部分もある)
今月の判断と仮説
軌道評価
微修正が必要
理由はシンプルだ。
怪我という形で、
「継続を断つ可能性」が一度、表に出た。
ストレッチを軽視していた自分への反省も込めて。
今月の仮説
継続するには、取り掛かりやすさだけでなく、
長期視点で壊れない設計が必要。
やる気で走る設計は、どこかで必ず止まる。
次の1ヶ月の設計
2月は、旅行や出張といったイレギュラーが重なる。
だからテーマは明確にした。
- 無理をしない
- それでも、基盤だけは崩さない
具体的には、
- 運動前に5分のアップを必須にする
- 出張・旅行明けは「最低限できたら100点」とする
- 学習はPMPに集中(1日15分)
やることを増やすより、
壊れにくくすることを優先する月にする。
首を痛めた教訓を、ちゃんと活かす。
おわりに|このレビューを公開する理由
この記録は、
「うまくいっている自分」を見せたいから書いているわけじゃない。
- 判断はどう行われたか
- どこにリスクを感じたか
- 次に何を修正したか
そのプロセスを残しておきたいだけだ。
人生は設計通りには進まない。
でも、航路を引き直すことはできる。
この月次レビューは、
そのための定点観測として、これからも続けていく。
(そして来月、首の状態が改善していることを祈る)
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