この記事を読むとわかること
・在宅勤務で仕事が始められなくなる理由
・朝すぐ仕事に入るためのシンプルな仕組み
・意思ではなく環境で行動を動かす方法
在宅勤務は自由だ。
通勤もないし、時間の使い方もある程度自分で決められる。
でも正直に言うと、自由すぎる。
コーヒーを入れる。
メールを軽く見る。
Youtube見る。
気づいたら30分経っている。いや1時間たっていることもざら。
そうなってから「さて、何からやるか」とエンジンをふかし上げないと仕事を始められない。
在宅勤務をしている人なら、この状態に覚えがあると思う。
そして昔の俺は、まさにこれだった。
在宅勤務は、簡単にサボれる
在宅で仕事が進まない理由は、だいたい決まっている。
何からやるかが決まっていない。
会社に行けば、席に座れば自然と仕事に入る。
周囲も働いているし、空気もある。
でも在宅にはそれがない。
だから最初に必ずこれが起きる。
「今日は何からやろうか」
この“判断”が入ると、仕事はなかなか始まらない。
昔の俺は在宅でサボり倒していた
在宅勤務の日、俺の午前中はほぼアイドリングだった。
メールを見て、
ちょっと資料を触って、
コーヒーを飲んで、
ちょっと寝て、
気づいたら午前が終わっている。
別にやる気がないわけではない。
やるべき仕事もある。
ただ、始まらない。
今思うと原因は単純だった。
仕事が始まる状態を作っていなかった。
ある日、前夜に仕込んでみた
ある日、試しにこうしてみた。
前日の夜、寝る前にやることを書く。
紙に。
そしてそれを、机の中央に置いておく。
書く内容は大したものじゃない。
例えばこんな感じ。
・北大論文の報告資料を修正する
・文書管理の設計を進める
ただそれだけ。
そして紙を机の真ん中に置いて寝る。
朝、仕事が勝手に始まった
次の日の朝、机に座る。
すると、目の前に紙がある。
やることが書いてある。
だからこうなる。
迷わない。
「今日は何からやろうか」
この時間が消える。
目に入った作業を、そのまま始めるだけ。
それだけなのに、仕事の入り方がまったく変わった。
明日の仕事は、前夜に始まっている
朝というのは、思っているより判断力が弱い。
・今日は何をやるか
・どこから始めるか
・優先順位は何か
こういうことを朝に考え始めると、仕事は始まらない。
だからそれは、前夜にやる。
前夜に
・やることを決める
・紙に書く
・机に置く
そうすると、次の日はもう始まっている。
明日の仕事は、前夜に始まっている。
在宅でサボってしまうなら
もし在宅勤務で、なかなか仕事が始まらないなら。
やることは一つでいい。
寝る前に
・紙にtodoを書く
・机の中央に置く
それだけ。
朝はその紙を見て、上からやればいい。
特別なツールも、強い意思もいらない。
ただ仕込んでおくだけ。
在宅でサボり倒していた昔の俺に、もし一言言えるなら。
明日の仕事は、前夜に仕込んでおけ。

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