この記事を読むとわかること
- 出張という**ラスボス級外乱**が入ったとき、何が崕から落ちて何が奇跡的に崖っぷちで踏ん張ったか
- いつも通り」という幻想を潔く捨てた判断が、まさかの有効打になった話
- 攻めない勇気。守りに入った男の、地味だが確かな勝利
—–
正直に言うと、出張が決まった時点で嫌な予感はしていた。
いや*嫌な予感どころじゃない。
- 寒い。(体が動かない系)
- 移動が多い。(座りっぱなしで腰が死ぬ系)
- 起きる時間も違う。(体内時計「は?」系)
リズム、絶対崩れるやつ。
せっかく最近いい感じで回ってきたのに、ここで全部リセットされるんじゃないか。
まるで**RPGで育てたキャラのセーブデータが消える予感。そんな不安があった。
出張前夜、基準を下げる判断をした(別名:プライドを捨てた夜)
いつもなら、
- 朝ジム ✅
- いつものメニュー ✅
- いつもの流れ ✅
を守ろうとする。**完璧主義という名の呪い**である。
でも今回は違った。翌朝は5:50の電車。余裕はない。なので、家トレに切り替えることにした。
- – フルメニューはやらない。
- – 起動だけする。
- – 5〜10分でいい。
この時点で、ちょっと負けた気もした。まるで「今日はカップ麺でいいや」と決めた独身男性のような敗北感。
でも今思えば、ここが分岐点だった。
出張中、崩れたものと崩れなかったもの
結果どうなったか。正直、崩れたものはある。
- – ジムは行けなかった 💀
- – 疲れは溜まった 💀
- – いつもより眠かった 💀
完全敗北か、と思いきや——
でも、全部は崩れなかった。
- – 起きる ✅
- – 少し動く ✅
- – その日を始める ✅
この最低限は残った。「あ、完全には終わってないな」という感覚があった。
攻めない判断をしていたらしい
振り返って気づいた。この週、俺はあまり攻めてなかった。
- – 追い込まない
- – 盛り返そうとしない
- – 取り返そうとしない
その代わり、
- – 守れるところだけ守る
- – 無理しない
- – 今日はこれでいい、と区切る
たぶん無意識に、維持フェーズに入ってた。
まるでRPGで回復アイテムだけ使って逃げ続けるプレイスタイル。地味だが、生き残る。
生活は、割り込まれても続いていく
出張って、生活に割り込んでくるイベントだ。
今回分かったのは、ちゃんと整えた生活は、割り込まれても案外、生き残るということ。
完璧にはできない。 でも、ゼロにもならない。
この感覚、ちょっと安心した。
今日の結論
出張が入ったからといって、全部を守ろうとする必要はなかった。
- – 基準を下げる
- – 形を変える
- – 最低限を残す
それだけで、続いている感じは残る。攻めなかったけど、止まってもいなかった。
守りに入った男の、地味だが確かな勝利である。
おわりに(Practiceログ)
今回のログは、派手な成功でも、大きな失敗でもない。ただ、崩れそうな週を、崩さずに通した記録。
前なら、「どうせ無理だし」と全部投げてたかもしれない。 (投げ捨て名人だった過去の俺よ、R.I.P)
今回は、そうならなかった。それだけで、十分すぎる勝ちだと思う。
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