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Practice Log②続けるために基準を下げた週のログ(別名:戦略的撤退は敗北にあらず)

目次

この記事を読むとわかること

  • 出張という**ラスボス級外乱**が入ったとき、何が崕から落ちて何が奇跡的に崖っぷちで踏ん張ったか
  • いつも通り」という幻想を潔く捨てた判断が、まさかの有効打になった話
  • 攻めない勇気。守りに入った男の、地味だが確かな勝利

—–

正直に言うと、出張が決まった時点で嫌な予感はしていた。

いや*嫌な予感どころじゃない。

  • 寒い。(体が動かない系)
  • 移動が多い。(座りっぱなしで腰が死ぬ系)
  • 起きる時間も違う。(体内時計「は?」系)

リズム、絶対崩れるやつ。

せっかく最近いい感じで回ってきたのに、ここで全部リセットされるんじゃないか。

まるで**RPGで育てたキャラのセーブデータが消える予感。そんな不安があった。

出張前夜、基準を下げる判断をした(別名:プライドを捨てた夜)

いつもなら、

  • 朝ジム ✅
  • いつものメニュー ✅
  • いつもの流れ ✅

を守ろうとする。**完璧主義という名の呪い**である。

でも今回は違った。翌朝は5:50の電車。余裕はない。なので、家トレに切り替えることにした。

  • – フルメニューはやらない。
  • – 起動だけする。
  • – 5〜10分でいい。

この時点で、ちょっと負けた気もした。まるで「今日はカップ麺でいいや」と決めた独身男性のような敗北感。

でも今思えば、ここが分岐点だった。

出張中、崩れたものと崩れなかったもの

結果どうなったか。正直、崩れたものはある。

  • – ジムは行けなかった 💀
  • – 疲れは溜まった 💀
  • – いつもより眠かった 💀

完全敗北か、と思いきや——

でも、全部は崩れなかった。

  • – 起きる ✅
  • – 少し動く ✅
  • – その日を始める ✅

この最低限は残った。「あ、完全には終わってないな」という感覚があった。

攻めない判断をしていたらしい

振り返って気づいた。この週、俺はあまり攻めてなかった。

  • – 追い込まない
  • – 盛り返そうとしない
  • – 取り返そうとしない

その代わり、

  • – 守れるところだけ守る
  • – 無理しない
  • – 今日はこれでいい、と区切る

たぶん無意識に、維持フェーズに入ってた。

まるでRPGで回復アイテムだけ使って逃げ続けるプレイスタイル。地味だが、生き残る。

生活は、割り込まれても続いていく

出張って、生活に割り込んでくるイベントだ。

今回分かったのは、ちゃんと整えた生活は、割り込まれても案外、生き残るということ。

完璧にはできない。 でも、ゼロにもならない。

この感覚、ちょっと安心した。

今日の結論

出張が入ったからといって、全部を守ろうとする必要はなかった。

  • – 基準を下げる
  • – 形を変える
  • – 最低限を残す

それだけで、続いている感じは残る。攻めなかったけど、止まってもいなかった。

守りに入った男の、地味だが確かな勝利である。

おわりに(Practiceログ)

今回のログは、派手な成功でも、大きな失敗でもない。ただ、崩れそうな週を、崩さずに通した記録。

前なら、「どうせ無理だし」と全部投げてたかもしれない。  (投げ捨て名人だった過去の俺よ、R.I.P)

今回は、そうならなかった。それだけで、十分すぎる勝ちだと思う。

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