この記事を読むとわかること
- 2月の行動ログから抽出した本質的な学び
- 「挑戦」よりも自分に勝つことが充実の源であるという仮説
- 怒りの正体と、自分の価値観の輪郭
- 3月に向けた設計のヒント
はじめに|点数よりも継続
2月は出張や旅行がたくさんあり、100点を一杯取れる月ではなかった。
そんな時でも60点でもいいから続ける。0点にしないことを優先する。
今、自分が一番大事にしているのは「継続」だ。
点数が低くても、やればゼロではない。この感覚はかなり大きい。
毎日の振り返りを続けたことで、自分の中から出てくる本質情報が増えてきた。
ビジネス本を読んでわかった気になるのではなく、自分の生活から抽出した学びは、血肉になる。
2月は、それが明確に起きた月だった。
学び①|作業は「設計」で決まる
2/14の日記が象徴的だった。
やったことはシンプル。
- 朝、目標とToDoを設定する
- まずファイルを「開く」
- 眺める
- 必要なアクションを整理する
- 一番簡単なものから潰す
重い仕事でも、「開く」という超簡単な動作から入れば作業興奮に乗れる。
気づいたのはこれだ。
作業前の設計ができると、人は大きく化ける。
根性ではない。気合でもない。
構造で勝てる。
これは2月最大の再現可能な学び。
学び②|自分が求めているのは「挑戦」ではなく「自分に克つこと」
2/18の日記で気づいたことがある。この日は朝自分が決めたことを質・量ともに完全にやり切れた日だった。
その日の日記には「完璧な一日!」と書いてある。
この人生プロジェクトマネジメントを本格稼働させてからの中でもトプクラスの一日だと感じていた。それはなぜか。
レベルの高い挑戦を成し遂げたからではなかった。
自分で決めたことを、自分なりにやり切れた。つまり「自分に勝てた」という確かな実感がその日の充足感を与えていたように思う。
ここで仮説が立った。
充実感の源は、挑戦ではなく自己一致かもしれない。
もしこれが正しいなら、人生の設計は大きく変わる。
難易度を上げることよりも、自分で決めたことを守れる構造を作る方が重要になる。
これは人生PMの中核仮説になり得る。
学び③|怒りは人の価値観の輪郭
2月は怒りも目立った。怒りの対象はほぼ一貫している。
責任を果たさずに権利だけをむさぼる元上司に対してだ。
立場に見合う責任を果たさない。自分の仕事を報告しない。
しかしポジションと報酬は享受する。
これが許せない。
怒りをログに残してわかった。自分は「覚悟」と「責任構造」を重視している。
組織の通りに反する行動をとるならその地位を降りるか組織をやめてもらうしかない。つまり果たすべきリーダーシップのないやつに対してとんでもない怒りがわいてくる。
(ハンターハンターのゴンの言葉がこの年になった思い起こされる)

怒りはただの感情ではない。
価値観のセンサーだ。
2月の総括|自分を動かすオペレーションを発見した
2月は、
- 作業を動かす設計
- 充実の源の仮説
- 怒りの構造
この3つが言語化された月だった。
自分が良い気分になる条件を仮説化できれば、
それを試し、検証し、再現できる。
自分で自分を幸せにするオペレーションが作れる。
これはかなり大きい。
3月に向けて
3月は「挑戦を増やす月」ではなく、
自分で決めたことを守れる頻度を上げる月にする。
そのために必要なのは、
- 飲み会設計
- 作業前設計の徹底
- 怒りのトリガー管理
内面の構造は整ってきた。
あとは外部との接続だ。3月を過ごすのが楽しみになってきたな。
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