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Design⑦|F:財務

目次

種銭を守り、資産を積み上げる設計

この記事を読むとわかること

  • 不動産投資をどう位置づけているか
  • なぜ「増やす」前に「守る」が重要なのか
  • 日々の支出をどう扱っているか

はじめに|お金は“増やす前に守る”

お金の話になると、「どう増やすか」に意識が向きやすい。

投資、利回り、レバレッジ。

もちろん重要だが、それ以前にやるべきことがある。

それは、「減らさないこと」だ。

収入があっても、支出がコントロールできていなければ資産は残らない。

逆に、支出が安定していれば、資産は確実に積み上がる。

だから、自分はまず「守る」ことを前提に置いている。

10年後の状態

目指しているのは、単に資産額が大きい状態ではない。

  • 年間1,000万円のキャッシュフローがある
  • 複数物件で分散されている
  • 本業に依存しなくても生活が回る

つまり、「お金の不安から解放されている状態」を作ることが目的だ。

なぜ不動産投資なのか

投資手段はいくつもあるが、不動産を選んでいる理由は、「構造でコントロールできる部分がある」からだ。

  • 融資によるレバレッジ
  • 収益構造の明確さ
  • 運用による改善余地

完全に運任せではなく、「設計と運用で結果を動かせる」という点に価値を感じている。

投資の前提としては負けないラインを決めることを重視。

俺の中で投資でやるべきことは、「大きく勝つこと」ではなく「致命的に負けないこと」。

そのために、自分なりの基準を置いている。

負けライン

  • 保守的に見てキャッシュフローがマイナスになる物件は買わない
  • 大規模修繕リスクが読めないものは避ける
  • 流動性が低い立地は選ばない
  • 融資条件が手元資金を圧迫するものはNG
  • トラブル時に精神的に耐えられない規模は持たない

👉 これを満たさないなら、見送る

種銭という考え方

不動産投資は、最初の一歩が最も難しい。

理由はシンプルで、まとまった資金が必要だからだ。

ここで重要になるのが種銭だ。

・頭金

・諸費用

・予備資金

これらを確保できるかどうかで、スタートラインに立てるかが決まる。

日々の支出の扱い

種銭を作るために、極端な節約をしているかというとそうではない。

やっているのは無意識の支出を減らすこと。

基本方針

  • 固定費は削る(家賃、通信費など)
  • 変動費は“意識しなくても減る状態”を作る
  • 満足度の高い支出は削らない

具体的には

  • なんとなくの外食を減らす
  • 使っていないサブスクを解約する
  • 買う理由が曖昧なものは買わない

キャリアとの関係

この財務は、C:Careerと切り離されたものではない。

  • 本業の収入があるから種銭が作れる
  • 資産があるからキャリアの自由度が上がる

この関係を作ることで、お金に縛られない選択ができるようになる。

おわりに|積み上げは地味だが強い

財務は、派手な成果が出るものではない。

毎日の地味な節約、買うものの吟味、毎月の積立が一番大事。とにかく続けること。

続きさえすれば確実に伸びてくる。実際に俺も平日弁当にするようになってからカードの支払いの最初の数字が一個下がった。これを一年続けられれば、五年続けられれば、、少しワクワクする。

この地味な繰り返しが、最終的に大きな差になると信じて。

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